「仕事のやり方は自分次第。前向きにポジティブに」 経理総務 係長2013年入社安形 知世 「仕事のやり方は自分次第。前向きにポジティブに」 経理総務 係長2013年入社安形 知世 入社を決めた理由をお聞かせください 業種にこだわりがなく、営業事務の職を探していました。最初に決めたところもありましたが、入社してみると中途採用が多く、自ら考えて仕事を進める環境であったため、働きやすかったです。また、社内の人間関係も良好で、入社当初から居心地が良かったです。自ら仕事を進めたいという方には、この会社は非常に良い環境だと思います。 入社後、一番に任されたのはどのような仕事でしたか? 最初は営業事務・管理から始めました。仕入れする商品ごとに担当が決まっているので、時計の仕入れ入力や、売り上げ伝票などを作成する仕事をしていました。この仕事は、商品が最初に通過する重要なポイントであると考えています。営業事務を1年半ほど終えて、今の経理総務に移りました。経理の経験はありませんでしたが、日々学ぶことを忘れず仕事をこなし、この仕事に一生懸命取り組みたいという気持ちが強くなりました。刺激を受けながらスキルや経験を身に付けていくことができる機会は、非常に貴重だと思います。 仕事のやりがいをお聞かせください 仕事については、厳密なマニュアルがあるというよりも、日々の業務の中で学び、自分自身のスタンスを確立しています。やりたいことに対しては、徹底的に挑戦することができ、自分に任されていると感じています。私は、徹底的にやりたいタイプなので、やらなければならないことは数多くありますが、その中でも日々自分にできることが増えていき、それが将来につながることを実感すると、最もやりがいを感じます。 仕事を通して学んだこと、今後挑戦したいことをお聞かせください 経理の仕事を通して、経理だけではなく様々な部署との関わりがあるので、物の見方や視野が広くなったと感じています。仕事も自分の気持ち次第でネガティブになってしまいますが、「自分のやりたい」ラインを決めて前向きに進んでいます。社長からもよく言われますが、チャレンジ精神やポジティブな姿勢が仕事において重要だと考えています。これで「完成形」ということはなく、業界が日々急速に進化しているため、売る側を支える仕組みを構築していくことが重要だと考えています。それぞれが100%・120%の力を発揮し、目標に向かって進んでいけることを願っています。 社員インタビューInterview 商品管理和田 信一 卸営業部門高原 載征 ネット事業部河合 真璃亜 小売部小室 公平 採用情報へ戻る